2025年に開催される大阪・関西万博の「住友館」は、日本を代表する民間企業の住友グループが展示するパビリオンです。今回の記事では、住友館の展示内容や見どころをわかりやすく解説します!
展示内容
ランタンを手に持って、インタラクティブ体験「UNKNOWN FOREST~誰も知らない、いのちの物語~」や大型シアターの映像を楽しむ内容になっています。

インタラクティブ体験の他、植林体験も楽しむことができます。両方とも、特に小学生くらいのお子様が楽しめる内容になっています。
見どころ①:UNKNOWN FOREST
まだ見ぬ森を巡るインタラクティブ体験「UNKNOWN FOREST~誰も知らない、いのちの物語~」が住友館の見どころです。ランタンを片手に森を模したパビリオンを巡り、映像、音楽、人が融合したインタラクティブな演出によって、想像を超えた幻想的な「いのちの物語」を体験することができます。
ハチに蜜をねだるクマなど、自然の中で暮らす動物たちの世界が楽しめます。森を巡る体験の終着点には、幅20m、高さ7.5mもの「パフォーミングシアター」が現れます。

楽しみながら自然やいのちについて、改めて考えさせられる内容になっています。
見どころ②:植林体験
来場者が参加できる植林体験イベントも実施しています。対象は小学生ですが、未就学児や中学生の参加も可能です。
約1万本もの苗木を植林する予定で、住友館建築のために伐採された跡地を含む”住友の森”に移され、数十年後、数百年後の未来へと継承されていくそうです。

見どころ③:パビリオン外観
パビリオンは、杉やヒノキ計約1000本を使って、木のぬくもりを感じられる設計になっています。屋根や外壁はヒノキを加工した合板などを組み合わせ、山々が連なる姿を表現しています。

建設中に出た木材の端材もベンチに加工して、グループ各社のオフィスや社員寮に設置する予定で、1000本の木材を余さず使い切る計画だそうです。
見どころ④:クリエイターとのコラボレーション
葉っぱを使った切り絵を手がけるアーティストのリトさんとのコラボレーションがあります。万博用に製作した4つの作品がアニメーションで表現され、今回の展示をよりいっそう魅力的にしてくれます。

その他にも、アテンダントスタッフのユニフォームはYOHEI OHNOさんが手がけられています。

所要時間・バリアフリー情報
所要時間の目安は植林体験を除いた時間で約65分となっています。
場所は、万博会場の東ゲートのリング近くの位置です。バリアフリーにも対応していて、植林体験も車いすの方も参加できます。
まとめ
大阪・関西万博の住友館は、日本を代表する大企業である住友グループ各社が協力して出展するパビリオンになっていますので、絶対に見逃せない内容になっていますね。万博に行かれる際にはぜひ訪れてみて下さい!
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