「信長の野望・新生 with パワーアップキット」で遊んでいると、こんな状況に遭遇することがあります。
「敵の兵力が多すぎる……。こんなの絶対に勝てない!」
攻城戦では、守城側が有利とはいえ、敵がこちらの何倍もの兵力を持っていると、普通に戦っていては城門を突破されてしまいます。
ところが、私は実際の攻城戦で、
敵約8万人に対して、こちら約4,500人
という、とんでもない兵力差をひっくり返して勝利することができました。
さらに別の攻城戦では、
敵約13万人に対して、こちら約1万4,500人
でも勝利。
つまり、今回紹介する方法では、約9倍~18倍もの兵力差がある攻城戦を勝ち切っています。
そのカギになったのが、
「戦法・混乱」
です。
この記事では、実際の戦闘結果を紹介しながら、
- 信長の野望・新生PKの攻城戦で守備側が有利な理由
- 「混乱」を使った籠城戦術
- 城主・領主に混乱持ちを配置
- 城門の自動ダメージを利用
- 混乱役を何度も入れ替える「ローテーション戦術」
などのポイントを解説します。
結論:攻城戦では「敵を倒す」のではなく「敵を動けなくする」
まず結論から紹介します。
今回の戦術は非常にシンプルです。
攻城戦の「混乱ハメ」基本手順
- 城主・領主に「混乱」を持つ武将を配置する(この事前準備が最も大事)
- 敵部隊を城門付近まで待機・誘導する(この間に混乱ゲージを溜める)
- 敵が城門などの防御設備付近に来たら「混乱」を発動
- 敵部隊を混乱状態にする
- 混乱している間に城門などの設備による自動ダメージを受けさせる
- 混乱が解除されたら、再び別の武将で「混乱」を発動
- 混乱役をローテーションさせながら繰り返す
- 敵の兵力を削り、最終的に敵の総士気0、全部隊撃破などを狙う
ポイントは、
「混乱で敵を直接倒す」のではありません。
敵を混乱させて、
「城門から離れられない時間を作る」
ことが重要なのです。
なぜ「混乱」が攻城戦の守備で強いのか?
『信長の野望・新生 with パワーアップキット』では、戦法ゲージが最大になると戦法を発動できるのですが、「混乱」はうまく使うと大ダメージを与えられます。
「混乱」状態になると、
- 移動できない
- 戦闘できない
- 命令できない
という状態になります。
つまり、敵部隊を混乱させると、一定時間その部隊の行動を止めることができます。
これが攻城戦では非常に重要です。
なぜなら、攻城側は本丸を目指して進軍しなければならないからです。
合戦などで敵を普通に攻撃しているだけなら、
「攻撃する」
↓
「敵が反撃する」
↓
「こちらも兵力を失う」
という正面衝突になります。
しかし攻城戦の城門付近で混乱させれば、
「敵が城門付近に到着」
↓
「混乱!」
↓
「敵が動けない」
↓
城門などの設備からダメージを受け続ける
↓
「混乱解除」
↓
もう一度、混乱!
という流れを作れます。
攻城戦の城門は「守備側の強力な味方」
ここが今回の戦術で非常に重要なポイントです。
攻城戦の「城門」には、攻城側部隊の進軍を妨げるだけでなく、周囲の攻城側部隊にダメージを与える効果があります。
つまり城門は、単なる「通行止め」ではありません。
敵の兵力を自動的に削ってくれる防御設備なのです。
公式マニュアルでも、城門は本丸を守る重要設備で、周囲の攻城側部隊にダメージを与えると説明されています。さらに、守城側の部隊は城門など設備の上を自由に通過でき、城門付近にいればたいてい本丸の効果(例えば攻撃力アップなど)も同時に得ることができます。
そのため、守備側にとって城門周辺は非常に戦いやすい場所になります。
今回の戦術の核心は「城門+混乱」
ここまでを図式化すると、こうなります。
【攻城側】
敵部隊
↓
↓
城門付近へ進軍
↓
┌───────┐
│ 城門 │
│ 自動ダメージ │
└───────┘
↑
│
【混乱】
│
守備側の混乱持ち
敵が城門付近まで来たところで混乱させます。
すると敵は、
「動けない」
状態になります。
その間に城門のダメージを受けます。
そして混乱が解除されたら、再び混乱させる。
これを繰り返します。
実戦結果①:4,485人 VS 79,536人
ここからが今回の戦術の面白いところです。
実際の攻城戦の結果を紹介します。

守城側
初期兵力:4,485
攻城側
初期兵力:79,536
となっています。
兵力差を計算すると、
79,536 ÷ 4,485 ≒ 17.7倍
です。
つまり、
ことになります。
これはかなり極端なケースです。
普通に正面から殴り合えば、とても勝てそうには見えません。
ところが結果は……
勝利!
守城側の戦後兵力は1,661。
攻城側は4,931まで減少しています。
つまり、圧倒的な兵力差があっても、城門と混乱を利用して攻城側の兵力を大幅に削ることができました。
実戦結果②:14,520人 VS 130,829人
さらに別の攻城戦でも試してみました。

ちらは、
守城側
初期兵力:14,520
攻城側
初期兵力:130,829
です。
兵力差は、
130,829 ÷ 14,520 ≒ 9.0倍
です。
つまり、
約9倍の兵力差。
これも普通に考えれば、かなり厳しい戦いです。
ところが……
こちらも勝利!
戦後の兵力を見ると、
守城側:5,445
攻城側:11,374
となっています。
つまり、
「兵力で勝てないなら、戦い方を変えればいい」
ということです。
まとめ
今回紹介した方法のポイントは、
「自軍の兵力だけで敵を倒そうとしない」
ことです。
攻城戦では、
城門
という強力な味方がいます。
そこに、
「混乱」
を組み合わせます。
そして、
敵を城門付近で動けなくする。
これを繰り返します。
もちろん、すべての攻城戦で10倍の兵力差を覆せるわけではありません。
しかし実際に、
約9倍
さらに、
約18倍
という兵力差をひっくり返せたのは事実です。
「兵力が少ないから勝てない」
と思ったときこそ、
「どうやって敵の兵力を直接相手にせず、城の設備を使うか?」
を考えてみてください。
『信長の野望・新生PK』の攻城戦は、単純な兵力勝負ではありません。
城を最大限に利用し、戦法をつなぎ、敵の動きを止める。
これが、少数兵力で大軍を迎え撃つ籠城戦の面白さです。


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