車の燃費って、実際走っていると、カタログ燃費より悪いよなーってなんとなく感じたことはないでしょうか?そんな時、自分ですごく簡単に計測・計算する方法があるので、紹介します!
ガソリンを満タンにする
まず、ガソリンスタンドに行って、ガソリンを満タンにして下さい。これは普通にいつも通り給油して下さい。給油ノズルを奥まで突っ込んで給油し、満タンになると自動でカチッと止まると思いますので、それで完了です。継ぎ足しをすると、計測誤差が生じるのでやめて下さいね。あと、噴きこぼれるかもしれないし、危険なので絶対にやめて下さいね。
トリップメーターを0にリセットする
次に、トリップメーターをリセットして、数値を0にして下さい。ガソリンスタンドから出発する前に必ず0にして下さいね。0にし忘れてしまうと計測失敗です。トリップメーターって何?って場合は最後に補足説明を付けておきますので、見て下さい。
普通に車やバイクを運転する
その後は、いつも通り車(もしくはバイク)を運転して、ガソリンが減るのを待ってください。次回給油するまで何もすることがありませんので、ひたすらいつも通り車に乗って、日常生活を送って下さい。次の給油のタイミングが1ヵ月後でも半年後でも全然問題ありません。
給油時にトリップメーターと給油量を確認する
こちらが最重要事項です。やっとガソリンが減って、次回給油する時ですが、給油は必ず満タンにして下さい。満タンじゃないと計測失敗になります。そして、忘れずに必ずトリップメーターの数値と給油した量を見て下さい。数字をメモしておくと安心です。例えば、トリップメーターが319.0km、給油量が31.55Lなどの数字になります。給油量はガソリンのレシートにも書いていますので、給油時に見逃した場合はレシートでも確認できます。あと、給油する方法ですが、最初に給油した時と同じようにして下さいね。給油ノズルを奥まで突っ込む、継ぎ足ししないなどですね。同じ方法でないと、計測誤差になってしまいます。
燃費を計算する
最後に、トリップメーターの走行距離(km)÷給油量(L)をして下さい。先ほどの例では、トリップメーターが319.0km、給油量が31.55Lでしたので、以下の計算になります。
319.0÷31.55 = 10.110935 ≒ 10.1km/Lとなります。
この10.1km/Lが実際の燃費です。やり方は簡単でしたよね?給油するまで時間がかかってしまうのですが、ガソリンを入れるついでにぜひ確認してみて下さい。
あと、カタログ燃費と比べてみるのもおもしろいと思います。うちの車は14.0km/Lがカタログ燃費なのですが、上記の実燃費10.1km/Lとは差がありますね。。。
まとめ
簡単にまとめると以下のステップで燃費を計算できます。
- ガソリンを満タンにする
- トリップメーターを0にリセットする
- 次回も満タン給油し、トリップメーターの走行距離とガソリン給油量をチェックする
- 走行距離〇〇km÷給油量〇〇Lを計算すると、燃費km/Lが出る
高速道路を多く乗った時は、いつもよりも燃費が良くなっていると思います。手軽に計算できますので、色々試してみて下さい。
(補足説明)トリップメーターとは
ハンドルの奥にあるメーターパネルに以下の写真のような表示が付いていると思います。TRIP Aのところに記載されている数字が今回見てほしい走行距離です。これを0にリセットする方法はTRIPボタンを”長押し”です。


コメント